シングルオリジン紅茶 「Ancient Wild」
スリランカのサバラガムワ州、聖なるアダムス・ピークの野生地域の森の中。英国の植民地時代、スコットランド人茶園主により立ち上げられ、130年もの間放棄されていた「ワーナガラ」と呼ばれる茶畑から作られています。この茶畑は標高2,900フィートに位置し、100エーカー以上の広さを誇ります。この放棄された茶畑は現在、多様性に富んだ森へと変貌を遂げ、チャノキは今もなお、他の植物に混じって大木へと成長しています。高さ30~40フィートのチャノキから職人によって手摘みされ、その独特の土っぽい風味は、手つかずの環境にある豊かな土壌の深層に根を張り、主根から吸収された栄養分によって生まれています。
一日に収穫できる生葉は4㎏で、そこから製茶して茶葉になるのはわずか1Kg。世界中から引く手あまたの希少な野生茶です。
少量ずつ、細心の注意を払いながら手作業で生産することで高品質が保たれています。
このお茶を手掛けたのは、長年にわたり茶作りに向き合ってきたティーアルチザン(茶職人)。他では類を見ない実験的でユニークなアルチザンティーを数多く世に送り出し、茶葉の持つポテンシャルを最大限に活かすことを一貫して追求してきました。
その経験と技術が、この静かな完成度を支えています。
カラメルのような甘さとコクがあり、10煎くらいはお召し上がりいただけます。
内容量:30g
原産地:スリランカ、サバラガムワ
美味しい淹れ方:茶葉2.5gを急須に入れ、100℃のお湯200mlを注ぎます。3分間蒸らしてからお飲みください。